業績

会員が関わった研究業績です。


2019年

小賀野大一.2019.カメ用捕獲罠にかかったニホンマムシ 千葉生物誌

・第9回房総のトウキョウサンショウウ・ミニオシンポジウムを主催(会場:敬愛大学八日市場高等学校)

2018年

小賀野大一.2018.学校ビオトープへの淡水性カメ類の導入 亀楽

・第8回房総のトウキョウサンショウウ・ミニオシンポジウムを主催(会場:敬愛大学八日市場高等学校)

2017年

・八木幸市・小賀野大一・笠原孝夫・田中一行・吉野英雄・對馬浩二・吉田直矢・五味真人.2017.千葉県栗山川で捕獲されたニホンイシガメとクサガメの交雑個体の遺伝的特徴 爬虫両棲類学会報 第2017巻 第2号 pp.171-174

千葉県北東部におけるニホンイシガメの生息域内保全の取り組み.4回淡水ガメ情報交換会で発表

・第7回房総のトウキョウサンショウウ・ミニオシンポジウムを主催(会場:敬愛大学八日市場高等学校)

2016年

・第6回房総のトウキョウサンショウウ・ミニオシンポジウムを主催(会場:敬愛大学八日市場高等学校)

・房総半島北部の谷津におけるトウキョウサンショウウオの産卵場所.両生類誌第282016-2

・栗山川流域の生物調査実施

2015年

・八木幸市・松岡耕二・佐々木啓子. 2015. 千葉県栗山川流域で発見されたニホンイシガメとクサガメの交雑種. 千葉科学大学紀要 第8号 2015年2月 pp.85-89

・小賀野太一・吉野英雄・八木幸市・田中一行・笠原孝夫. 2015. 房総半島の溜池に生息するニホンイシガメの危機的状況. 爬虫両棲類学会報 2015(1) pp.1-8

・第5回房総のトウキョウサンショウウ・ミニオシンポジウムを主催(会場:敬愛大学八日市場高等学校)

設立20周年千葉県野生生物研究会の活動-生物教員が行った溜池調査-.千葉県高等学校教育研究会.高校理科第58号

2014年

・第4回房総のトウキョウサンショウウ・ミニオシンポジウムを主催(会場:敬愛大学八日市場高等学校)

2013年

・第3回房総のトウキョウサンショウウ・ミニオシンポジウムを主催(会場:敬愛大学八日市場高等学校)

2012年

・第2回房総のトウキョウサンショウウ・ミニオシンポジウムを主催(会場:敬愛大学八日市場高等学校)

2011年

・第1回房総のトウキョウサンショウウ・ミニオシンポジウムを主催(会場:敬愛大学八日市場高等学校)

・千葉県銚子市の磯見川に生息する両側回遊性のハゼ類および淡水エビ類の分布について.千葉生物誌61-1

2010年

・平成21年度千葉県自然環境保全学術調査報告書(爬虫・両生類,淡水魚・十脚甲殻類),千葉県環境生活部自然保護課

・銚子半島に自生する千葉県最重要保護植物等6種の生育状況.千葉生物誌59-2

・千葉県のアズマギクの生育現状と保護の試み.千葉生物誌59-2

・下総台地の谷津に生息するトウキョウサンショウウオの生態.千葉生物誌60-1

・九十九里浜平野の乾草沼に生息する淡水性カメ類の調査.千葉生物誌60-2

2008年

・千葉県のトウキョウサンショウウオは減っている.千葉生物誌58-1

・房総半島におけるトウキョウサンショウウオの生息域と特徴.両棲類誌18

2007年

・平成19年度千葉県自然環境保全学術調査報告書(爬虫・両生類,淡水魚・十脚甲殻類),千葉県環境生活部自然保護課

・九十九里浜平野におけるトウキョウサンショウウオの分布と生息状況.爬虫両棲類学会報2007-1

・早春に産卵するニホンアカガエルとトウキョウサンショウウオの生息数の変化-谷津田における圃場整備の影響.千葉生物誌57-1・2

・九十九里浜平野の大網白里町細草にかつてあったトウキョウサンショウウオの大きな生息地.千葉生物誌57-1・2

2005年

・平成16年度千葉県自然環境保全学術調査報告書(爬虫・両生類,淡水魚・十脚甲殻類),千葉県環境生活部自然保護課

・印旛沼水系に侵入したヌマガエルの分布範囲と生息状況.千葉生物誌55巻1号.共著

2004年

・平成15年度千葉県自然環境保全学術調査報告書(爬虫・両生類,淡水魚・十脚甲殻類),千葉県環境生活部自然保護課

・千葉県におけるトウキョウサンショウウオの産卵地の変化.日本爬虫両棲類学会で発表

2003年

平成14年度千葉県自然環境保全学術調査報告書(爬虫・両生類,淡水魚・十脚甲殻類),千葉県環境生活部自然保護課

2002年

トウキョウサンショウウオ.銚子の自然誌.たけしま出版.分担執筆

平成13年度千葉県自然環境保全学術調査報告書(爬虫・両生類,淡水魚・十脚甲殻類),千葉県環境生活部自然保護課